いつもブログを読んでくれている読者のみなさん
ついに梅雨入りしましたね~
ジメジメ・・とした嫌な季節の到来です。
梅雨といえば、「カビ」・・が繁殖する季節です。
カビといえば、「臭い!汚い!気持ち悪い!」と
見事「3K要素」を持った嫌われ者。
その3Kが、あなたの車にも潜んでいる・・そんな怖~~いお話です。
(決して一人では読まないで下さい・・笑)
実は先日の暑い日に
「エアコンの冷えが以前より悪くなったのよ~」というお客様がご来店されました。(感謝!)
車種はH20年式のスズキパレットで、約23,000km走行した車でした。
このお車を事例に、「エアコン3ステップ物語」のお話をします。
早速、この車をチェックしました。
(専用機材がある、当社ならではのチェック法です)
■ステップ1(ガス量チェック)
冷えが悪い原因として、エアコンガスの不足が考えられるため、ガス量をチェックします。
チェックの方法は、専用のエアコンガス圧力計を接続してガス量を測ります。
ガス量チェック中!
■ステップ2(システムをチェック)
次に、機械自体の動作不良が考えられますので、機械システムをチェックします。
チェックの方法は、自動車故障診断機を使い、作動状況を点検します。
正常か?否か?
今回の場合は、その他・・色々点検しましたが問題なし!
ただ、少しだけ吹き出し出口からの風に勢いがない感じが・・・?
(これじゃ~真夏の暑さには勝てません)
もしや??・・と思い、ある秘密の場所を点検!
そして・・原因発覚。その秘密の場所とは・・エアコンフィルターです。
ここで、あなたは こう思っていませんか?
え~~~~~~~~~~っ
カー・エアコンにもフィルターがあったの??・・と。
家庭用エアコンならフィルターあるけどね。・・と。
実はカー・エアコンにもフィルターがあることは、意外と知られていないのです。
ちなみにドライバー暦30年の方でも
そんなの知らんかったわ・・という知名度の低さです。
現物を見てください。右が装着されていたフィルター、左が新品のフィルター
わずか約23,000kmで この色の違い。同じものとは思えません!
先ほどビックリして頂きました?が、家庭用エアコン同様に
車の場合も車内外からエアコン内部に空気を取り入れる時、
このフィルターでチリやホコリ、時には虫などをキャッチし、
きれいな空気だけを取り入れています。
(フィルターさんに感謝です。)
実はこのフィルターは10,000km~20,000km、または1年~2年毎の定期交換部品となっていて
今回の原因は、このフィルターの目詰まりが風量不足になり、エアコンの冷え不足に繋がっていたようです。
ちなみに白い部分は、光を通しているところで
この部分は風が通り抜けますが、
それ以外の汚れで目詰まりしているところは、風は通りません。
拡大してご覧下さい。
■ステップ3(フィルター交換)
そうとわかれば、早速交換しましょう!
スズキパレットはダッシュボックスの裏側にフィルターがついております。
ここの部分ですね!
指で示してる白いものがフィルターなので
付着した汚れを落とさないように、やさし~く、やさし~く引っ張り出します。

そして新品フィルターと交換します!
で・・・、今回使用する新品フィルターは、スゴイんです。
何がスゴイかと申しますと、
な、な、なんと・・なんと・・(←オーバーやろ・・)
抗菌&消臭のダブル効果があるんです。
当社は当然、この「ゼオライト・ダブルプラス」を使用。
花粉症予防にもGOOD!
もちろん、弊社で常時在庫していますのでいつでもどうぞ。
話がちょっと反れましたが(汗)
では、「ゼオライト・ダブルプラス」を取り付けてみま~す。
動画で見せたい?この手捌きを・・
これで、交換完了!
さあ、早速エアコンを始動!
ん~快感!めっちゃ涼しいし、臭くな~い!むしろエエ匂い!
とまあ、こんな感じで新品フィルターは、風も「どんだけ~・・」ってくらい勢い良いし
冷えも抜群!これで家族とも、ペットとも極楽気分でドライブできます。
特に梅雨の季節は、雨が降ると車内が曇るため
エアコンは必需品です。その時、3K=「臭い!汚い!気持ち悪い!」では
同乗者が可愛そうですから、交換しましょう!
(臭くても意外と文句を言えないものです・・笑)
あなたも、今回のような「冷えない・・風量が弱い・・」
または・・エアコンをつけると臭い!・・
そんな気になる症状がありましたら
是非、当社へお気軽にご相談下さい。
エアコン王子がお待ちしております。
(ちなみに二枚目です)