FIRST工場ブログ

まぁ我々よりユーザーさんの方が詳しいというのが昨今の自動車業界ですが（笑）、デットニングとは、スピーカー設置部周辺のボディの空間＝空気の抜け道をできる限りシャットアウトして、さらに制振＆吸音することで、車ならではの外的影響を軽減し、オーディオサウンドの根幹であるスピーカーのポテンシャルを高めるものです。

今回は簡単に吸音材と制振シートによるデットニングです。

そしてスピーカーは

　ナカミチ！！！（どうよ

・・・というか安く手に入れたので。笑

と、自分の車で遊ぶ日曜の午後でした。

鈑金部　土井（勝）

みなさん、タイヤ交換の時期ですが交換後のタイヤはどのように保管していますか？

当社では「交換後に保管場所がない」「交換するのにいちいち車に積み込み運ぶのが面倒!!!」なーんて言うお客様の為に、「預かり保管サービス」を実施しています。

お客様よりお預かりしたタイヤは、そのままにしておくと早期劣化の原因となるので

表面の汚れを綺麗ピカピカに!!

表面だけでなく裏側もね!!

こ〜んな感じで、表面の油や水垢、ホコリなどを洗浄剤とブラッシングで丁寧に洗い綺麗にして乾燥させてから保管倉庫へ!!

雨風からもタイヤを守り、来シーズンまで大切に保管となります。

車検部　千葉

塗装部　星です。初投稿です(^0^)/

今日は塗装部内で監視の目を光らせている人（？）を紹介します。

パンダ。（ぇ

塗装部の真ん中に色を作る部屋、調色室があるのですが、今日はその部屋のテーブルのそのまた上の作った色の入った容器の上にいました。

いつか色の海に落ちるんじゃないかと心配しております。

塗装部　星

CX-5に世界的に人気のケンスタイル製エアロバンパー装着です。

フィッティングもよく、純正オプションかとも思えるような仕上がりです。

どことなく、ベンツGLクラスっぽい気もします。

フォグランプ上の５連LEDデイライトがアクセントになっています。

フード、グリル、フォグランプカバーをつや消し黒にしました。

フォグランプカバーは本来プラスチック素地ですがさらにつや消しに塗ってあります。

合わせてトヨタエンブレムもつや消しに。

レタータイヤにデイトナホイールでダッヂバン風になりました。

鈑金部　遠藤

お久しぶりです工場担当です。すいませんだいぶサボってました・・・。（始末書ｶｷｶｷ・・・）

こんな車が入庫してましたので思わず写真撮りました。

フォードマスタングで〜す。

近年のアメリカ車は昔の面影を残しつつ現代風にした車両が多くなってますが（カマロとかチャージャーとかありますが）その先駆けがマスタングだったような気がします。

　←これが60年代のマスタング

どことなくイメージありますよね。映画では「60セカンズ」のエレノア、「ブリット」なんかで有名な車です。

さて21世紀のマスタングに話を戻すとV6 3.7リッターとV8 5.0リッター、V8モデルにはコンバーチブルもラインナップされています。

排気量デカイっていうイメージだけで燃費が悪いというレッテルを張られがちなアメリカ車ですが、高速道路を使って遠出したりすると案外燃費いいんですよ。それに「壊れる！」というのもアメリカ車の印象。壊れたんじゃなくて、消耗しただけなんです。第一、あんなデカイアメリカ大陸を走る車なのにそうそう壊れてたら使い物になんないですからね。逆にいえば50年代、60年代、もっといえば1920年代の車も生きているわけですから、そもそもは丈夫だということです。

ま、日本車があまりにもメンテナンスフリー状態で乗れてしまうのもいかがなものかと思うんです。というのもメンテナンスの意識性が薄れちゃうから。

技術が進んで、便利に安全に安心になるものいいんですが、一歩間違えば凶器にもなる自動車なのでもうちょっとその辺の意識の見直しというのも大事なんじゃないかなーとは思います。

2月です。早いですね(-_-)

昨夜は道路カッチカチでしたね。雪の予報も出てましたので無理な運転はなさらず、一番いいのは必要のない外出はしないことですね。

安全運転・無事故で楽しいカーライフは当社の願いです。

さて、いまこんな車が入ってまして・・・

わかります？　イタリアのスーパーカー、フェラーリＦ355です。

ちょっと前の写真になるんですが、塗装している最中に撮りました。今は作業も進んで、修理や塗装の為に外した部品を組み付けしている段階です。

冬場なかなか乗ることはないと思いますので、冬の間にレストアしたりメンテナンスしたりするスーパーカーオーナーさんは多いと思います。

当社ではこのようにフェラーリも修理できます。過去にはポルシェやスーパー7、ＴＶＲ、ベントレー、ロールスロイス、マセラティなども修理したことがあります。

修理工場でお困りのスーパーカーオーナーさん、ぜひ当社をご利用くださいm(_ _)m

　トヨタ　ＦＪクルーザー

デビューは2006年。はじめは北米専用車種として開発されましたが、日本でも大変人気ということで右ハンドル仕様が製造され、日本、オーストラリア、ニュージーランドでも販売されるようになりました。

現車を見るのは初めてです。やはり大きいですね。荷室も広い！

　助手席と後ろのドアを開けた図。観音開きになっております。

　エンジンはV6　4000ccで276馬力を発生します。

　ワイルド（？）な外装から比較すると、割とシンプルな内装。

操作性も視野性もよさそうですね。

野山を駆け回るイメージが強いかもしれませんが、割と街中にもマッチする車だと思います。これから冬に向けて、スキーやスノーボードをする方にはとてもいい車じゃないですかね！

でも四駆だからって、雪道では決して過信しないでくださいね！

鈑金部　高橋

　ベンツの新型SLKが入庫しました!!

以前のモデルよりだいぶ顔つきが変わりましたね。

フロントグリルはあのSLS-AMGを彷彿とさせるようなデザイン。オープンモデルなので、春先や紅葉時期にオープントップにしてドライブなんてのもいいですね♪♪

よくあるコンバーチブルと違い、クローズドスタイルも素敵で、そのままクーペなのかと思わせる作りになっていてとてもかっこいいです(^^)

今回はペルマガードを施工しました。

ペルマガードは何年も経過した車両でも施工可能ですが、施工前に塗装面復元の作業が必要になり、場合によっては再塗装も必要になってくるので、できれば新車での施工をオススメいたします。

※復元作業があると料金も割高になってしまいますので（小声）

いつまでも新車の輝きを保ちたいアナタ！　ぜひ当社でペルマガード施工してみてはいかがでしょうか。水の弾きっぷりが全然違いますヨ！

（※事前に塗装面診断を行いますので、どうぞお気軽にスタッフにお申し付けください m(_.._)m

塗装部　古川

プジョー206：デビューは1998年。2005年からはイランの会社で製造・販売もされてるんですって。

お好きな方はご存知かと思いますが、WRC（世界ラリー選手権）での活躍もあり人気の車です。3年連続優勝したこともあるようですよ。

ホイールを4本修正し、再塗装。

ご覧の通りぴっかぴかです(^^)

　測定中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当社では、軽トラックからフェラーリまで、たくさんの実績があります。ちょっとタイヤの減り方がおかしいなぁ〜なんてお気づきの時は、ぜひ当社にお越しください。（※車種によっては、測定できない車もありますので、事前に当社スタッフにお問い合わせくださいm(_ _)m

例：過度なローダウン車、ホイールベース2000mm以下の車、くろがね・ミゼットなどの三輪車

鈑金部　櫻井